es co.,ltd. 店舗デザイン

  • 印刷する
  • 文字サイズ-小
  • 文字サイズ-中
  • 文字サイズ-大

お問い合わせ&資料請求0120-653-421

  • RESTAURANT
  • SALON
  • RETAIL
  • OFFICE

TOP施行事例:SALONのむら整骨院

SALON

のむら整骨院

大阪府大阪市西区北堀江3-11-5


OPEN CLOSE

業種 整骨院
面積 57㎡
工期
担当 大阪es( )
  • image
  • plan

DESIGN CONCEPT

大阪市西区のあみだ池周辺は整骨院の激戦区です。
その中でのありかたを考える必要がありました。

のむら整骨院は完全予約制です。
患者さんへの施術は基本的にすべて野村先生が行うため、また、講演なども行われているために不定休になるという理由から予約制なのです。
でも、その割には施術室は広いのですが、これには理由があります。

最初は、1台でも多くのベッドが置ける方がいいというお話しでしたので、施術スペースの取り方が課題になりました。
ベッドは施術別にタイプの違うもの。ゆくゆくは種類も増やす可能性もあるということでした。
その違う種類のベッドをすべて区切りたいという、通常の整骨院の考え方でお話が進んでいったのですが、
つめていくうちに不自然になるスペースがどうしても生じてしまうため施術内容と使い方を整理することになりました。

その結果、施術は基本的に先生が直接行うため、ひとつひとつのベッドを区切る必要はないのではと、
考え方を転換しスペースのゆとりを優先することになりました。

3台のベッドは一応区切れる形となっています。
カウンセリングスペースも仕切れます。
定期的に行われる勉強会のスペースも広くとれ、フレキシブルに対応できる形となりました。

ファサードに関しては最初のご提案からイメージが崩れませんでした。

野村先生は本当に多くの医学書を読んでおられ、勉強をされています。
それらの本を医院に置いておく場所が欲しいというご希望がありました。

整骨院のイメージは看板などに施術内容や時間帯が大きく表記されている場合が多い様に感じます。
あえてその形を取らなかったのは、先生が本当にこだわって取り組まれていることを伝えるには言葉ではなく、
結果なのではないかと感じたからです。
その何よりの結果である「すべて読んでこられた書籍」を外からすべて見える様にすることが
何より先生の姿勢や意思を伝える方法ではないかとご提案させていただきました。
先生にも共感をいただき、待合室をリビングと考え、書棚をたっぷり取りました。

これからもどんどん増えていく書籍でこの棚が埋まっていく日が楽しみです。
増えていく本は常に学ぼうとされている先生の真摯な姿勢の結果です。

FROM CLIENT

DESIGN TOPICS