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さて、ここでは各メンバーが聞いた、犯したという
失敗談を紹介したいと思います。
何かの参考になればと思い、
今回思い切ってぶっちゃけてみたいと思います!
嘘、偽りなくぶっちゃけていきますが、
嫌いにならんといて下さいね!

まずは工事編です。

 
  • 床材に足場板を使用したが床に隙間が
    いっぱい出来てしまった。結局 施主様にも手伝って貰い、
    粉子で一緒に隙間を埋めた。
  • 床の仕上げに楢の無垢材を使用したが、
    みるみるうちに反ってしまった。
  • ドアにフローリング材を貼った。
    が、梅雨時になると伸縮してドアが閉まらなくなってしまった。
 

と、このように木というのは伸びたり縮んだりしてしまうのですね。
どこまでが許せる範囲か、デザイナーともよく確認しておきましょう!
子供の成長のように、なかなか予想がしにくいものなのです。。
木は生きてますから。。

では、どんどんぶっちゃけていきますね。。
大丈夫ですか?僕らの事、嫌いになってませんか?

 
  • 工事の途中で施主様が冷蔵庫を変更。
    その結果サイズが合わず壁を壊して、搬入設置。
  • 予算の都合上、施主様が塗装工事を。
    しかし養生不足で壁を汚してしまい、クロスを貼り替え。
    結局余計なお金がかかってしまった。
  • 施主様が用意した家具が聞いていたサイズとは違い、入らなかった。
 

んーなかなか難しい問題ですね。やっぱり最初からばっちり決めるのは難しいですが、
途中で変更というのもなかなか難しいものなのです。
結果、余計なお金が掛かったり、工期が延びてしまったりしちゃうので
なるべく変更は無いほうが良いですね。。
特に大型商業施設内の店舗では、
ほとんど変更が認められないので注意しましょう!

次に挙げるのは頻繁に現場にてクレームになる事項です。
これについては一つずつ回答していきたいと思います。

 
  • 仕上のモルタルが割れてきた。

    割れます。年月等はその現場によって違いますが、ほぼ90%の確立です。
    むしろ割れる事が趣きではないかと考えております。
    余りにも早く割れた場合は施工のミスですが。。

  • 換気扇の音が思っていたよりもうるさい

    すみません。なかなか予想のつきにくい問題ではあります。
    BGM等、静かなお店であれば事前に教えて頂いた方が良いです。
    対応策はありますので!

  • 既存の空調を使っていたが全く効かない

    本当によく聞きます。
    予算の関係もあるとは思いますが、なるべくは新品が良いです。。
    どうしても既存利用するのであれば、
    空調屋さんに細かく見てもらった方が良いでしょう!

 

次は誰のせいでもなく、完全にプロのミスです。

びっくりしないで下さいね。。

 
  • 解体業者への伝えミス。
    部分解体のつもりが現場に行くとスケルトンに。。
  • 給水管にビスを打ってしまい、水が吹き出る。
    設備業者を待つ間、ずっと指をつめていた。
  • 2F店舗で土間を打設したところ、駆体が傷んでおり水もれ。
    1Fはパチンコ屋さんで大惨事。。なんとか機械は無事だった。
  • 解体をしたら柱が出て来た!
    急遽プランの変更をし、なんとか納まった。
 

どうでしょうか?これは実際あった出来事です。
同じ過ちは二度と繰り返さない。当然です。

こんな話もありました。

 
  • 引き渡し時に靴下が汚れていた為、表替えをした畳を汚してしまう。
    結果、再度表替え。。
 

僕の話です。かなり靴下が汚れておりまして。。
今はM電機さんを参考に、新品の靴下で引き渡しをさせて頂いております。。

以上、ほんの一例ではありますが失敗談工事編でした。
良い工事なのかどうか、といった時のちょっとした参考にして下さいね。
後、良い職人さんかどうか?を見分けるコツとして、
掃除が出来てるかどうか、車が綺麗かどうか??
といった事も関係してくるので、参考にして下さいね。
後、靴下も綺麗かどうか。。重要です!

では、次に設計編です。

どれだけ良い工事をしても設計段階での失敗は致命的です。
中には解決出来る問題もありますが、解決出来なければ。。。
実際に僕たちがよそのお店で体験した事、自分たちでやってしまったことを
おり交ぜながら紹介していきたいと思います。

 
  • カウンター席の腰壁の仕上げを塗装にしてしまい、
    その結果 腰壁がぼろぼろになった。
  • テーブルと椅子の高さ関係がおかしい。
  • 厨房の土間の高さが図面と実際ではあわず、
    フードが低い位置にきてしまった。
  • 余りにも低すぎる段差を造ってしまい、
    非常につまづきやすくなってしまった。
  • 客席から見せたくない場所(厨房内とか)が見えてしまっている。
 

これは、なんか基本的な感じがしますねー。
でも実際に起きてる問題なんですよ!

では、どんどんいきましょう。

 
  • 棚下の照明を入れ忘れていた為、手元が暗かった。
  • 階段の間接照明が床の石に反射して映ってしまっている。
  • 照明の明るさが思ってた以上に暗かった。
 

照明関係の問題はよく起こります。
これはデザイナーと施主様の認識の違いというのもありがちなのです。
例えばショールームに行くなど、お互いの認識を確認しておきましょう。

では次。

 
  • 店内のBGM等に使うスピーカーの音の出る割合の計算ミス。
  • 給排気の計算ミスにより、例えば煙を全く吸わないだとか
    トイレの扉が開きにくいといった問題。
  • 空調が全く効かない。また、空調の風が直接人にあたってしまう。
 

設備系でも問題はよく起こります。
特に設備に弱いデザイナーは、実は少なくありません。
そういった所にも気を配れるのがデザイナーであるという事のように思います。

以上、いかがでしたか?本当に問題って色々あるものですね。
でもほんの氷山の一角なのです。
もし、何かの参考になればと思い、思い切ってぶっちゃけてみました。
失敗は誰でもしてしまう物です。勿論、無いにこした事はないのですが。。。
でも、人間です。失敗はあるかもしれません。
失敗を認めれるか、それをすぐに直す事が出来るか。。
僕達は『すべてを話そう。』をポリシーに仕事をしております。
このページではその、ほんの一部を紹介しました。
まだまだ失敗はあります。
僕達は隠しません。
また直接お会いした時に色々話しますね!