オープンして一ヶ月。
最近「友人達」来えへんな。
ちょっと客足も減ってきた感じするし、そういえば、
あの常連さんからこんなメニュー増やしてよと言われてなぁ。
よしお客様の声を大切にやし、「メニュー」を増やしてみよう。
「お客様の声を大切に!メニューを増やしてみる」は×
これもやりがちです。
やってはいけません。
誤解を恐れず言うと、お客さんは勝手なコトを言うんです。
こんな焼酎をおいて欲しいとか、量を増やして欲しいとか。
聞いてはいけません。
そしてそんなお客さんは望み通りにメニューを増やしても
またどんどん希望を言ってきます。
それをやってしまうと、「何でも屋」になってしまいます。
そうなると、そのほかのお客さんは離れていってしまいます。
メニューを増やすとき、変更するときは
当初店を作ろうと思ったあなたの思いがそこにあるかどうかで決めて下さい。
ここはあなたの店です。
あなたの思いを伝える場所です。
「勉強料やで。」
これはこれらのトラップを乗り越えられた人たちが言うことのできる
素晴らしいたくましい台詞です。
でも僕がそんな方にいつも意地悪な質問をします。
「じゃぁ○○さん、もしもう一度はじめからやり直すとして乗り越えられると思いますか?」
「そりゃ俺やったら乗り越えられるよ。。。いや、やっぱりもう二度といや。」
ルールを知っているだけで避けることのトラップ。
避けましょう。確実に。